アイスプラント

アイスプラント

もう師走に入り、皆さんはお仕事や大掃除などで

忙しくなってるのではないでしょうか。

この忙しない雰囲気が僕は好きだったりします。

今日はコリコリ歯ごたえが良い「アイスプラント」のご紹介です。

 

 

【 アイスプラント 】

厚い葉にプチプチがついている不思議な野菜「アイスプラント」。

原産地はアフリカでサボテンのような多肉植物です。

特徴は多肉植物ならではの厚い葉に

キラキラのプチプチ(表現。笑)。

このプチプチは根から吸い上げた養分を隔離するための

プラッター細胞と呼ばれるものです。

そしてこれが氷のように見えるので

アイスプラントと名付けたのが由来のようです。

産地によってシオーナやプッチーナという名前のものもあります。

 

この隔離した養分には塩分も含まれており

アイスプラントに味付けしなくても

ほんのり塩味がします。

 

水耕栽培の為、一年通して出回っています。

しかし単価が少し高いので、どこにでも置いてあるわけ

ではないようです。

 

【 保存方法 】

ポリ袋に入れて野菜室や冷蔵庫へ。

他の葉物に比べ少しは日持ちしますが、なるべく早めに食べましょう。

鮮度が落ちるとせっかくのコリコリ食感が薄れてしまいますからね。

 

【 調理方法 】

生食できる野菜なので、そのままサラダでも美味しく召し上がれます。

また湯通しすると葉色が鮮やかになり違った食感も楽しめます。

長い時間熱湯につけると葉がしんなりしてしまうので注意しましょう。

サッと5秒~10秒くらいで湯がくのが個人的には良いですね!

加熱すると溶けてとろみが出ますので

調理するときは覚えておきましょう。

 

下の画像の右側が湯通したアイスプラント

左がそのままのアイスプラントです。

 

もうひとつは冷凍もおすすめ!

冷凍にすると違った食感を楽しむことが出来ます。

個人的には塩気がより感じられました。

ビールにお供に最高です。笑

 

【 栄養・機能性成分 】

・カリウム

・イノシトール

・ピニトールなど

 

アイスプラントはミネラル成分が豊富です。

カリウムはナトリウムの排出を促し血圧の上昇を抑えたり

体内の余分な水分も出す働きもあるのでむくみ防止にも効果的です。

イノシトールは脂肪の代謝を良くして脂肪肝や肝硬変の予防に効果があります。

ピニトールは肝機能障害の改善などの期待できます。

 

【 最後に 】

面白い葉物野菜でしたでしょう?

今や多くの方が知っている野菜だと思いますが

知らなかったという方は八百屋さんやスーパーさんで

チェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

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