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下仁田ネギ

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最近、群馬の下仁田という地域へ寄ってきました~!

もちろん目当ては””下仁田ネギ””です!

【 下仁田ネギ 】

下仁田ネギは群馬県下仁田町で生産されている特産品です。

古くは江戸時代から作られていたという歴史ある野菜です。

偉い方達に納めていたことから

別名「殿様ネギ」とも呼ばれているそうです。

 

普段見かける根深ネギより白い部分が太く短いのが特徴です。

そしてこの白い部分、生では辛味が強いのですが

加熱するととろ~り甘くなる極上の一品です。

 

12月前後の時期にしか出回らない下仁田ネギ。

旬で一番美味しいのはやはり師走の12月だそうです。

スーパーで見かけたら買ってみましょう!

 

ちなみに美味しい見分け方は葉が枯れているのものが良いです。

これは霜が降りて美味しくなっている証拠ですので

少し黄色く枯れかかっている下仁田ネギを見かけたら

是非その違いを堪能してみてください。

 

 

【 保存方法 】

大体の下仁田ネギは泥付きのまま売られています。

保存するなら泥付きにままれ冷暗所(日陰で風通しがいい場所)で

立てて保存しておくのがベストでしょう。

二週間はもちます。

上の青い葉の部分は黄色く枯れてきますが

白い根の部分は美味しく食べれますので問題はありません。

 

冷凍する場合は食べる大きさにカットしてから

冷凍するのがオススメです。

他の根深ネギもそうですが、僕の場合は

葉は小口切りにしれ、白根はぶつ切りや斜め切りにして冷凍します。

 

食べきれない時はこのように冷凍にして

鍋を作るときにパッと出すと楽ですね~!

 

もちろん、冷凍せずに普通に調理するのが

風味も落とさずにオススメですね!

 

【 調理方法 】

まずは下仁田ネギの美味しさを知ってもらう為に

焼いて食べてみるのがおすすめです。

 

ぶつ切りにした白根をフライパンやグリルで

じっくり焼いてみましょう。

基本的に野菜を焼く場合は弱火でじっくり焼くのがオススメ。

野菜の甘味旨みがじわ~っと出てきて美味しく召し上がれます。

 

表面に焼き色が付き、中まで火が通っているのを確認できたら完成です。

下仁田ネギは焼くと甘味ととろ~っとした食感が味わえるので

シンプルに焼いてから、その魅力を感じてください。

 

では、葉の部分は捨てるの?という方もいっらしゃいます。

関東では葉を捨てる方も多いですね、特に下仁田ネギは。

僕は枯れていない限り捨てないようにしています。

下仁田ネギの葉は太いにで斜め切りに多き切り分け

すき焼きやキムチ鍋に入れます。肉の臭みも抑えてくれますし

なにより美味しいのと葉は白根より栄養価も高いのでなるべく食べましょう!

【 栄養・機能性成分 】

・アリシン

・βカロテン

・葉酸、カリウム、カルシウムなど

 

まず注目したいのが、アリシンです。

こちらはタマネギやニラなどのユリ科の野菜に含まれる硫化アリルの一種がアリシンです。

アリシンを加熱するとアホエンという物質を生み血液をサラサラにして動脈硬化を防ぎ

心筋梗塞や脳梗塞などの生活習慣予防にもなります。

 

また豚肉に多く含まれるビタミンB1とは相性が良く

糖質をスムーズにエネルギーに変えることができ、疲労の回復効果にも適しています。

(鍋にするなら豚肉と一緒に!美味しい!栄養効果あり!一石二鳥!)

 

βカロテンは特に葉の部分に多く含まれています。

βカロテンは抗酸化作用がありアンチエイジングにも効果があると言われています。

体内でビタミンAにも変わり、粘膜や皮膚を強化したりするので目の健康や

風邪や感染症予防にもつながります。

βカロテンを効率よく吸収するには油を使うのがおすすめです。

また加熱することでさらに吸収率がアップしますので覚えておきましょう!

 

【 最後に 】

どうでしたか?下仁田ネギ美味しいそうでしょ~?

下仁田ネギは気候や土壌の関係で栽培できる地域も限定されます。

また一年以上手間ひまを掛けて育てるので、大変難しいとも言われています。

だからこそ美味しいというのもあります。

旬の時期に美味しい下仁田ネギを食べて生産者を支え

また美味しいネギを僕達が食べる、そんな支えあいの関係にしたいですね。

 

 

 

 

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